Twitterのセキュリティが問題になってますが
まあ、本当に問題になってるのかどうかはわかんないですが、少なくともこのような指摘は当然ながら出てくるわけです。
ITmedia News:人気のTwitterにセキュリティ問題、研究者が指摘
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/25/news077.html
要約すると
- 有名人の名前をかたることが可能。
- URL短縮サービスを利用したフィッシングが可能。
- なりすましが可能。
セキュリティの脆弱性は早く解決されるに越したことはないですが、それってそんなに大事なことなのかな。もちろん脆弱性があるのはダメなのだけれど、その脆弱性によってどのようなクリティカルな不都合が生じるのか。これらの不備を利用した不正な嫌がらせ行為はあるだろうけれど、それがあなたの人生にどんな影響があるのかと。あなたはTwitterに何を求めているのかと。
Twitterのような新しく未熟なサービスを使うことによる実害を心配することよりも、それを使うことによって生まれる新しい経験の方が大事だと僕は考えます。前に進まなきゃ。
「世の中には完璧なものしか出してはいけない」「万が一でも人様にご迷惑をおかけしてはいけない」という強迫観念に、多くの人が縛られているとしたらそれは不幸なことです。曲がった茄子だっていろいろと使い道があるんだし。
引用の指摘はユーザへの警告という意味でとても意義があります。しかし新しい、未熟なサービスを卑しめる根拠にはならないと思います。先に起こる問題を憂慮するよりも、新しいものを作ることによって拓ける未来を僕は信じたい。面白いとおもったら作ってみる。便利だとおもったら使ってみる。というノリの方が建設的ではないでしょうか。
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