名刺交換とエレベーターピッチ
短い時間で簡潔に自分の思いを伝えることを「エレベーターピッチ」といいます。
もともとは、大会社の本社ビルで滅多に会うことができない社長と偶然一緒のエレベーターに乗り合わせたときに、日頃温めていたアイデアを最上階の社長室に着くまでの間(およそ30秒から1分)に伝えるというようなシチュエーションを指しますが、短時間でのスピーチのことを広く「エレベーターピッチ」と呼ぶようです。
以上がエレベーターピッチについての解説ですが、異業種交流会やセミナー後の懇親会などでの名刺交換もエレベーターピッチだという認識を持たなければ、と最近個人的に強く思うのです。なぜかというと、最近だらだらと雑談に終始してしまうことが多いんですよね。そのくせ初対面なのでテンションだけは変に高いですし。ってそんなことないですか?ないですかそうですか。
エレベーターピッチのゴールは、次のアポを取ること。続きを聞きたいと思わせるような話が出来るかが重要です。
交流会も懇親会もビジネスとして参加しているので(ただアルコールを摂取したいだけの場合もありますが)、当然ゴールがあるわけで、人脈を広げることがとりあえずの目的となるわけです。その場かぎりの話で馴れ合う場ではないわけで、せっかくの一期一会なのですから、もっと濃く有意義な話ができるように自分を尖らせなければいけないわけです。
あと余談ですが3分程度のプレゼンテーションのことを「ロケットピッチ」と呼ぶそうです。スペースシャトルの打ち上げから宇宙空間に出るまでの時間が約3分ということで、相手を突破する(=大気圏を突破する)ことが目的になるそうです。なんかカッコいいですね。
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