WebSig会議@大阪にてPGMを知る
大阪では初めての開催となるWebSig会議に参加しました。
WebSig会議「ホリスティック・マーケティング : TVは死んでない。そして、CGMからPGMの時代へ」
スピーカー:河野 武氏(シックス・アパート株式会社マーケティング担当執行役員)
日時:12月2日(土)13:30-17:00
河野さんのご好意により当日の資料が公開されています。
http://smashmedia.jp/contents/websig_in_osaka_1_decade.php
PGMって、実はよく分かってなかったんです。ですが今回のセミナーでようやく腑に落ちました。
NHK の放送をきっかけにある女子大生のブログが炎上した例もあるように、BUZZをお金で買うことは出来ません。企業がBUZZを買おうとするのはBUZZをコントロールしたいからですが、不特定多数を管理することは困難です。また、お金で買ったBUZZに世間を動かすパワーがあるとは思えません(事例を知らないから、もしかしたらあるのかもしれないけど)。
じゃあどうするかと言うと、まずは小さな規模でも「パートナー」をつくること。情報提供などのコミュニケーションを通じて企業のパートナーを育て、味方になってもらう。味方は悪いことを書きません。だから安心。
で、僕はセミナーを聞きながらアフィリエイトについて考えていました。
アフィリエイトって、PGM。
(物販系)アフィリエイトは、商品提供者と商品紹介者(アフィリエイター)との信頼関係の上に成り立っています。
大した努力もせずに商品紹介者を管理しようとするマーチャントも多いですが、それは個人を単なる広告媒体と捉えているからです。本来的には、アフィリエイターは「物を売る」という役割を委ねられた重要なパートナーであると考えるべきで、そこには密接なコミュニケーションが必要なはずです。だって、売ってもらうんだから。実際、ASPやマーチャントはアフィリエイターとのコミュニケーションをとても重視しています。
あ、あと、初心者アフィリエイター(僕含む)が最初にぶつかる悩みとして「どの商材を扱えばよいだろうか?」というのがありますが、これも説明できるかも。とりあえずAppleや Sony、あるいは愛読した書籍などのアフィリエイトリンクをブログに貼る人が多いと思いますが、これってすでにマーケティングが行き届いてるから。わざわざ「アフィリエイトしてください」とマーチャント側からアプローチする必要が無い。だから、中小のマーチャントがアフィリエイトで成果を上げようと思ったら、自分達が売りたい商材をしっかり彼らに説明する必要があるのだ。
…当たり前のことを書いてる気がしますが、別の角度から考えられたことでより知見が深まりました。今後もっと掘り下げて考えてみよう。
関西ではなかなかWEB関係のイベント開催が少なく、今回を契機にこのような機会が増えていけばと思います。その立ち上がりにスタッフとして参加できたことを嬉しく思います。声をかけてくださった方々に、心から感謝。
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